もし望まない現実が
繰り返し起きているのなら
次にそれが起きた時
「めずらしいことだ」
と思ってみてください
口にするのも効果的です
望まないことを
当たり前のこととして
受け入れていくことはやめて
「めったに起こらない
めずらしいこと」
として捉えながら
思い込みの修正をしていきましょう
*・・。.:*・ ꕤ*ꕤ ・*:.。・・*
望まないことが
繰り返し起きているとしても
過去のなにかと
因果関係を結ぶ必要は
ありません
それをあなたの人生の中で
よく起こる「あるある」に
するのではなく
あなたにとって
「めずらしいこと」であり
「らしくない」ことだと
認定していきましょう
望まないことを
どれだけ自分の人生として
取り込んだままにしているのか
気がついてください
他の誰でもなく
あなたがそれを
招き入れているのですから
受け入れるのを
やめるだけでいいのです
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